平成15年4月29日
雪上訓練を兼ねた登山である
山頂直下の斜面を使い
アイゼン歩行 登高・下降・ダイヤモンド歩行(斜め上り下り)
ザイルの使い方・滑落停止 ・ピッケルの使い方 等を
岡部会長 ・ リーダーのNOBUさんから指導を受ける
今回のコース
矢筈森
ゴンドラ終点に在る登山道入り口の道標 残雪の中 山頂(中央の凸)を望み歩く なだらかな山容の安達太良山 チョット・・・休憩 青空の下で 冬期間に使われていた目印の竹竿が道標に括られていた 和尚山への稜線(奥に見えるのが和尚山) 山頂で左から INO・SEI・KAZU くろがね小屋へ続く登山道が中央に 奥には荒々しい鉄山の稜線 雪渓の上にKENさん 急斜面でダイヤモンド走行の目印を置くNOBU ピッケルによる制動訓練 アイゼン歩行や滑落停止訓練 間もなくくろがね小屋へ 岡部会長が先頭に後方を歩くメンバーの姿が見える 登山道より眼下にくろがね小屋 小屋の中でくつろぐ 左手前からNOBU・OKABE・KAZU・INO・KEN 下山道より箕輪山 左からHAYASIさん・NOBUさん OKABE会長 奥岳駐車場に着く1km位手前の道路左右にはカタクリの群生地帯が在る 山頂直下で2時間40分にわたる雪上訓練は初めての試みで在り 岡部会長 NOBUさん ご指導有り難うございました 充実した一日を過ごせてメンバー全員が満足したと思います これからの登山行動に力強い経験が出来たと思います 有り難うございました 参加者 OKABE・KEN・NOBU・KAZU・INO・SEI
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