平成30年6月10日
天候(曇り~時々晴れ) 今回のコース
山頂より南の展望 新潟県新発田市に在ります俎倉山に来ました 天候は曇りで日差しが遮られて歩きやすく登山日和です ゲートより登山口へ 数台置けるスペース 郡山をAM6:45分に出て登山口に着いたのは9時20分 準備を整えてゲートを進んだのはAM9:30分でした 登山口には既に2台の車が止めてあります 登山口に在る案内板 登山道 ゲートを通り先へ進むと登山口が現れた ん ・ 熊注意 ・ ん~ 小川の綺麗な流れを見て登山道を進みます ツバキが群生 奇麗な沢 登山道にはツバキが群生している 沢の流れは結構なもので釣り好きのSeiはイワナの姿を追った・・・笑 沢を横切る 木の梯子 登山道から一旦下りて沢を横切る 此処から始まる沢沿いの道は滑り危険がいっぱいです 鎖 場 ロープが張られてる 鎖場やロープが張られた場所が次々と現れた 滑る岩場 大岩の沢 朝梅雨に濡れてるためか滑り危険だ 何も摑まるところが無い場所もあり慎重に進みます 登山道に転がる岩 日差しが落ちた 枯れた沢には大きな岩がゴツゴツと転がり 林の中を進むと木漏れ日がブナの根元を照らす 二股から顔が出てる 苔魅した沢 登山道に現れた杉の古木を見上げると人面! 覗き込むとSu-さんの笑みを二股越しに捉える事が出来ました・・・笑 足元にはイワウチワの葉 残 雪 緑の濃い団扇の形をした葉が並んでる 之はイワカガミ ? (写真なし) それともイワウチワ? 結論はイワウチワかな!でした ヒメサユリ 一輪の花 今日の楽しみがヒメサユリを見ることです 登山口から進むこと2時間ぐらいで一輪のヒメサユリを見つける 山肌を見ると下の方にも数輪咲いています 可憐な花 最後の急登り ピンクの可憐な花が登山道を見つめてる様だ 此処から先は急な登りが続いています 足元のヒメサユリ 山頂(Su-さんん& Sei) ヒメサユリに癒され最後の胸突き八丁を登ると山頂に着いた 此処まで来る間に会った登山者は6名で山頂は貸し切り状態です 山頂のうどん 白い飯豊山 山頂は狭く木々に囲まれて展望は良くない 飯豊山の白い筋を眺め、40分の休憩を楽しみ下山しました 下山路の馬ノ髪山 黄色い花 ? 下山路からは岩肌のゴツゴツした山並みを見ることが出来ます 南に尾根をなしてる山々も魅力ある山容でした 動画をご覧くださいね! 戻る |