平成21年2月28日
天候(晴れ) 今回のコース
![]() 1236mピーク & 雄国山 今日は山へ来る予定ではなかったが 素晴らしい天候に誘われて休憩時間に出かけて来ました。 ![]() ![]() 磐梯山を背景にKuniちゃん 真新しい雪面に! 青空が眩しい・・ 穏やかな猫TOPは銀世界の風景を青い画面に流してた ![]() ![]() 綺麗な雲〜太陽の下に虹が見える 見上げれば筋雲とネコバスが遊んでた 大きな輪の太陽の下では七色に輝く雲も! ![]() ![]() 数cmの新雪にトレースを! 魚が泳いでる様に見える雲・・? 雪面は今日も優しい顔をして待っててくれた 板を操り心をくすぐる白い大地 ![]() ![]() ![]() 今日も元気なKuniちゃん 鹿の足跡 思わず叫ぶKuniちゃん 下界の重い空気は此処には無いと。。。 ![]() SEIも元気です ![]() ![]() 沼の水門の場所 (沢が出てます) 明日から三月 積雪が少なく春スキーの期間が心配な様がここにもありました。 ![]() ![]() 沼に二張りのテント(穴釣りです) 休憩舎は誰も居なかった 沼にテントが二張り穴釣りの物と思われる 此処まで登ってきて釣るからには大物をゲットして欲しい 私達が休憩舎に着いた時には誰も居ませんでした 20分程たった頃 二組の登山者が見える ガイドさんに案内された東京からのスノーシューツアーの方でした ![]() ![]() 稜線を歩く登山者 此処から沢下り 稜線を見上げると4名の山スキーの方達が山頂を目指し登ってゆく 交叉するように6名の登山者が下りてきた 私達は山頂へは行かないで雄子沢を下ることにしました ![]() ![]() 沢の斜面 雄子沢の様子 沢は最初の斜面こそ良い感じで滑れたが 沢に下りるとごらんの通り 緩斜面の沢筋は山スキーには適さない場所でした。 ![]() ![]() 下山口へ到着 雄国山の登山口です 休憩時間に来たため時間が許されないSEI 時計の針は午後一時 早々デポした車に乗り込み帰路につきました・・・笑 Kuniちゃんお付き合い頂き有り難うございました ・・・SEI・・・ 戻る |