山スキー
※ハッカ山は名もないピークに命名
天候(快晴) 気温高く春の陽気でした 今回のコース
左のピークがハッカ山 1236m (山名は在りません私達が命名しました)
雄国山の西に位置してる山です〜稜線の東に雄国山山頂
![]() 素晴らしいピークで360の展望を楽しみました ![]() ![]() ![]() ![]() 左端の飯豊山から連なる山脈〜二王子岳〜飯森山〜等々 ![]() ![]() ![]() 左端の雄国山 奥に吾妻連邦〜 |
リフト終点にて SEI・すかがわ2嬢・AN
![]() ![]() ![]() 1088mの雄国沼 強い日射しを浴びる林 ![]() 大斜面を滑る すかがわ2嬢〜AN ![]() ![]() 雄国沼を縁取りする小さなピーク 小国休憩舎 すかがわ2嬢・SEI・AN ![]() ハッカ山 山頂にて AN〜SEI〜OJYOU ![]() 流れるような稜線の奥には・・・・・ ![]() ハッカ山 (^o^) 山頂より中央に磐梯山 ![]() ハッカ山の滑降斜面(右下に見える林に下る) ![]() ![]() ![]() ![]() 休憩で〜〜す (^O^) ![]() ![]() ![]() ![]() 東北MLのメンバーMさん(右上のオレンジ色) & 楽しい明るい大勢の山スキーヤー(山の病気(魅力)に掛かってる人達です (*^_^*)・・・) 今日はANさんすかがわ2嬢様・SEIと3人で猫魔〜雄国沼〜雄国山の西に位置する ハッカ山(山名が無い為 今日私たちがハッカ山と命名)〜雄子沢と山スキーを楽しむ 天候が崩れると言う予報を裏切り大きく好転した素晴らしい天候の下に遊んで来ました リフト終点には大勢の山スキーヤーが居ました 20名くらいの団体さんや 4〜5名の方と私達 コースはそれぞれ違うが皆さん雄国沼に下りて行くようだ 先頭を切って私達は滑降する稜線づたいのコースは緩斜面の滑りやすい雪原に身も軽やかにスーイスーイ 二人の姿にアングルを会わせカシャッのはずが間違えてタイマーを押してしまい シャッターが切れない再度雪原を滑るシャッターを切る・・・(^-^) 強い日射しに白い肌が赤くなる(本当は元々黒い顔)汗でヒリヒリと痛い 一時間ほどの滑りで雄国沼休憩舎に着く 小屋は先着(雄子沢を登ってきた登山者)の数名が休んでいた 仲間が猫魔から滑って来ると話されて居た 真っ白な山肌 雲一つ無い青空 色とりどりのウエアーを着たスキーヤー 何とも素晴らしい混成色の冬景色は どんな芸術家も出せないだろう!! フ フ フ と小悪魔の囁きに満足げなSEIと仲間の顔・・ 目を細める赤い頬 小休憩後ハッカ山を目指す シールが雪を噛む晴天無風の登りにしょっぱい汗が 滴り落ちる Ojyouより頂いた手拭いをホッカブリこれが2月の陽気かと 満足げに笑みがこぼれる ハッカ山山頂には大パノラマが私達を迎えてくれた 飯豊山の白は輝きを増す放射線 助けるように空の青が覆い輪郭を醸し出してくれる!! 3人は今日の好天気に感謝の言葉を合唱した。 山頂から滑降しコルまで来ると大勢のスキーヤーが登ってきた挨拶を交わし私達は下る 下山する前に昼食の場所を探し雪テーブルを作る いつものパターンだが 感じることも食事の味も変わり 時の教えと自然のエネルギーの醍醐味を 強く感じた しばらくすると先ほどコルで会った大勢のスキーヤーが下りてきて 私達の所で泊まりSEIさんですか と 私は ハイと言うと 写真の人と似ていたのでと言葉を架けて頂きました 何と東北MLのMさん達のグループでは在りませんか (^O^) MLでは良くは拝見していたが まさか今日会えるとは思いもよらず神様が巡り合わせてくれたと心が弾む・・ いつもより短い時間の昼食を済ませ下る 途中でMさんのグループが休んでいた 記念写真を撮り又会いましょうと別れを惜しむ!! ![]() 天候・大パノラマ・筋状雲の泳ぐ青空・初めて会う山の友と 年間を通しても希少な1日と成りました。 Mさんと仲間の方 お嬢様 AN様 有難う御座いました ・・・SEI・・・ ![]() |