平成16年11月1日
天候(曇り時々雨) 同行者(FURU・SEI)
今回のコース(GPS)
晩秋の川桁山 1413m
![]() ![]() ![]() ![]() 林道に車を止めスタート 唐松林 登山道の案内でFURUさん 今にも泣き出しそうな空模様の中 FURUとSEIが川桁山に登山 晩秋にしてわ暖かい気候である SEIはキノコ採りも目的の一つ 大きなダス篭を背負い登る ![]() ![]() 紅葉の終わりを告げる山肌 林道歩きのSEIの格好は登山にしては不思議だ!! (長靴を履き カマを手に はちまき姿) ![]() ![]() 林道終点近くの紅葉 急登を登るFURU ![]() ![]() 小田峠の稜線 山頂近くのブナ林の急坂 ![]() 笹とモミジの落ち葉のコントラストが良い ![]() ![]() ![]() 川桁山山頂 FURU〜SEI 美味しいと弁当を食べてるのはFURUさん ![]() ![]() ガスが架かる山頂のブナ林 三十八転び坂を慎重に下るFURU ![]() ![]() ブナのアーチ 登山道脇のシロシメジ(道を引き規律正しく並んでいました <(^O^)> ) 霧雨の降る川桁山に登山姿のFURUさんとキノコ採り姿のSEIがアンバランスな格好で登る キョロキョロしながら道草登山 途中にクリタケやハリタケを見つけては採取 楽しく登る 林道終点からは沢歩き 小田峠の直下は滑る急坂 しばし稜線を歩くと山頂へは急坂が待ってる いい汗をかき山頂に着く ブナ林のピークは10人位の居住空間 ガスで何も見えないが 方位をたしかめ猪苗代湖や磐梯山を地図で確認30分ほど休憩した 下りは行きなりの急勾配 其処に雨で濡れた登山道 滑る転ぶは当たり前 (>_<) 落ち葉に隠れた登山道の下にはアーチの罠や根が在り悪戦苦闘の下山になる 三十八転び坂は凄い急勾配にズルズルとぬかるんでる道 ブレーキが利かない つかまる木も適当な物が無い 慎重に下るFURU & SEI 途中のブドウの木が休んで行きなと熟れた実をご馳走してくれました。 緩斜面に成ると最後のチャンスとキノコ採りに夢中 クリタケがちらほら ハリタケも目に付く 最後はシロシメジの列を見つけ篭一杯になる 重いダス篭えお背負いひたすら車をデポした場所に帰る二人の姿が川桁山の下山道にありました FURUさん 週末の玉山登山宜しくお願いいたします ・・・・SEI・・・ 戻る |