少年犯罪            十代の声を見て      戻 る

 

「本当に子供達の将来を考えて真剣に取り組まなければ 
                   
悪い方の先進国の道を辿ってしまうと思う

  と言うのは   先進国の代名詞と言われるアメリカが   
  少年の銃
による凶悪な犯罪が社会問題となっておりますが  
  最初から今のアメリカが
存在したわけでは無いと思う    なぜ      とふりかいってほしい 
  何年か前は
多分、今の日本と同じように子供達が心のよりどころを社会に訴える
  手段として犯罪が表面かしたのだと思う。

  今こそ一人一人が どうしたら社会が安全で住み良く痛みの解る人間社会を
  形成出来るか取り組まなければならないと思う
,最近の報道の中でも、
  インタビューに答える父親が犯罪を犯した子供に対して私は子供を、殴ったこと
  はないと平然と言うのを見て、せめて低学年において悪いことをしたときには、
  真剣に怒こってほしい,
  (時には体罰も必要だと思う)そして殴られれば痛いというとを体で覚え、
  他人を傷つけることをしない人に育ててほしい。

  私は、事件の記事を読むたびに子供達の悲鳴が聞こえるような気がする自由にしてくれ、
  俺達の意志を尊重してくれ
    と,子供は(親や社会に押しつけられる生き方を辞め)
  自分のやりたいことは何か目標を持ち、夢を持ち、そして、やりたいことをやる、
  やるからには全てにおいて責任を持って行動をする、それを教えるのが親の責任である。

  親は自信を持って子供に接し、先日の(みんなのひろば)の投稿にある様に過保護な親だから、
  と言われないように毅然とした言動、行動をとってほしい。

  私ごとであるが、自分の子供には(好きなように生きなさい、好きなことをやりなさい)
  但しすべて自分で責任をとりなさい、とだけ教えました。

  教育の場を大人は     世間体にとらわれてはならない、子供を伸び伸びと〃子供は 
  自分の考えを人に伝える、話せる、ごく自然な生き方をすることを身につけてほしい。そして

  世の中  自分が楽しい事お責任を持ってやれば  他人にも喜ばれる、
  自分が嫌なことは他人も嫌だと言う事を、身もって感じてほしい。