令和6年4月14日
天候(晴れ) 賑わう「しおがまじんじゃ」 宮城県
鹽竈神社 724年に陸奥の国府多賀城が築かれた際 その港町として開かれた塩竈 東北を鎮護する陸奥国一之宮として崇拝されてきたのが鹽竈神社であると記されています 参道入口 境内の桜 現在の建物は伊逹綱村公が造営を始め吉村公の時代(1704年)に完成した 中 庭 境内より「千賀の浦」 女坂の石段 撫で牛 男坂(大鳥居) 男坂石段 表参道は男坂とも呼ばれる 拝殿正面の随身門から急こう配の長い石段が続いているさまは 鹽竈を代表する光景の一つである 男坂を登ると石段の先に大門が現れた 別 宮 結婚式が執り行われていました 鹽竈桜 本 殿 境内の様子 志波彦神社鳥居 初めて訪れた鹽竈神社です 参拝者の多さに圧倒され由緒ある国宝を拝見することが出来ました 動画をごらんくださいね! 戻る |