令和4年3月6日
天候(曇り~小雪) 今回のコース
木幡山(境内の階段) 木幡山へ登る為に訪れました 小雪がぱらつき風も強い一日です 駐車場の鳥居 手水舎 大きな駐車場に止めてあるのは一台だけです 御手洗場で手を清めスタートしました 記念碑 階段を登る 参道階段を登ると左手に見事な記念碑が祀られています 登山道への道 展望台 さらに階段を登って行くと杉の巨木が見事だ 東小屋 展望台(吾妻山方面) 展望台の登り口に東小屋があります 西に広がる山々は雲に遮られ見ることが出来ませんでした 展望広場 木幡の大杉 石椅子とテーブルは休憩場所の様です 木幡の大杉は樹齢700年の古木で数ヶ所養生してあり 支柱や3本のワイヤーで補強されていました 本 殿 医薬神社 本殿にお参りを済ませてから社を巡ります 隠津島神社道標 三重塔 案内板 木幡の銅鐘 養蚕神社 八坂神社 疱瘡神社 白山神社 足尾神社 藪 越 境内を巡ってから千手観音菩薩に会う為に道なき藪を越えます 残雪の山肌 危険斜面 斜度もあり残雪は凍っていて滑り危険だ 道 標 千手観音菩薩 慎重に山腹を登り観音様に逢う事が出来ました 藪急斜度 7番 観音案内板 観音様から先も藪藪です 登り切ってところが登山道でした 経 塚 尾根の道標 登山道に出て山頂方面に向かうと経塚群の道標が在ります 案内板 尾根の塚 案内板の所から尾根を進むと6基の塚が在りました GPSの標高を見ると661mと表示されています 尾根の道標 下山(アイスバーン) 木幡山は確か666mなので此処から先かな? 思いながら折り返すことにしました 此処が山頂(季節は違います) 見た目より斜度あり 転ぶ姿在り? 下山は残雪が凍っているために滑ります キャー と 2度悲鳴が聞こえました 危ない 危ない 幸い怪我もなく下山 下山は綱渡り 最後の石段 登山道に在った足跡を見るとアイゼンを付けているのが解ります 今時期は阿武隈山系の山でも甘く見るのは危険ですね! 動画をごらんくださいね! 戻る |