令和3年2月21日
天候(曇り~時々晴れ) 今回のコース
![]() 空けた場所から眼下の風景 当初の予定とは違う所に来ました 行く予定の山の峠が帰還困難区域となってて通行止め! 戻ってきて登ったのが口太山です ![]() ![]() 登山口駐車場 中央(口太山) 石碑の在る登山口の駐車場に着いたのは既に12時近かった 急ぎ準備をしてスタートです ![]() ![]() キャンプ場分岐の案内板 猿の首取りコース 止めた場所から十数分でキャンプ場の在る分岐だ 此処まで車も入ることが出来たようです 二つのコースが在り 私たちは猿の首取りコースを登りに選んだ ![]() ![]() 猿滑の滝 重なる氷柱 最初に現れたのが猿滑の滝です 重なる岩は凍りついて斜度があり之では猿も滑るわと独り言でした・・・笑 ![]() ![]() 乳子岩 仏 像 杉林の中にコースを外れて乳子岩が在ります 少し下りた所に大きな岩が在り窪地に仏像が祀られていました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道中に在りました 木名板 登山道の至る所に木名板が在ります 木々の葉が付いている時に来たら名前がわかり楽しいでしょうね! ![]() ![]() 灌木林の道 ウスタビガの繭 此処まで来る間 登山道は斜度を和らげる七折の道です ![]() ![]() 猿の首取り 岩場の登山道 コースに付けられた猿の首取りの場所か? 岩が重なる道を登り切ると ![]() ![]() 猿の首・・・岩・・? 稜線の三角点 奇妙な形の岩が在ります 見ようによっては猿の首にも見える不思議な岩でした ![]() ![]() 迷い平 山頂直下 山頂直下の迷い平に着いた 尾根筋が平に成り 登山道を見失う恐れから付けられたのでしょうかね! ![]() ![]() 山頂広場 山頂にて! 山頂に着いた 山頂は広く展望も良いが曇り空のため眼下の展望しかありません 山頂には単独の登山者が休んでいました ![]() ![]() 山頂の道標 コース道標 広場で10分ほど休憩して下山です コースを変えて石尊神社方面へ下りる事にしました ![]() ![]() 石尊神社 急斜面始まる 少し下ったところに神社が在ります 此処までは危険もなく下りてきましたが此処からが悪戦苦闘だ ![]() ![]() ロープが在る 摑まる木々無し 急斜面の道は凍り泥で滑ります ロープが在る所は何とか転ばずにクリアできますが! 何もない所は木々にも摑まる事が出来ず 体を支える手立てはありません ![]() ![]() 泥まみれの尻 キャンプ場到着 何とか怪我もなく下りましたが 数度の転倒で泥まみれになりました・・・笑 分岐に在る水場で汚れを落とし車の止めてある場所へ 帰路の道中に在る道の駅などに寄りたくても泥んこで直帰となりました 動画をごらんくださいね! 戻る |