令和2年3月8日
天候(雨) 今回のコース
![]() 雨降る滝富士登山 いわき市に在ります滝富士へ来ました 雨降る日曜日 なんで こんな時に 山が好きだからです・・・笑 ![]() ![]() 下滝登山口 案内板 下滝登山口へ着いたのはAM10:20分 10台くらい止められる駐車場があります 駐車場には4~5名のウエアを着てる登山者の姿が! どうやら既に下山してきた様子ででした 私たちも急ぎ準備をしてスタートします ![]() ![]() 看板を右折 梅が満開 道標を右折して進むと あれ~ 民家の庭先に出た 間違いだ 並行してる下の道を進みます ![]() ![]() 登山道に在る石材店 最初の道標 歩きだして間もなく石材店の在る所を通過いたしました 鬱蒼とした杉林が続きます ![]() ![]() 雨が降っている こまめに道標 今日は最初から雨が降っている 里山ハイキングの登山道だが綺麗な道標が立てられていました ![]() ![]() 松枯れが目立つ! 緩斜面の道 登山道を進むと倒木が目立ちます 良く見ると殆どが松の木だ 松くい虫にやられ枯れてしまったのでしょうか! ![]() ![]() 五合目 滑る道 歩き始めて30分くらいで五合目に着いた 緩斜面の道ですが滑る石に足が捕られる危ない! ![]() ![]() アオキが密集 抉られた道 山肌がアオキの密集地に成り綺麗だ 道中に荒れた道が在ると記される看板がありましたが 去年の台風水害で削られたようです ![]() ![]() 8合目 アセビ 8合目まで来るとアセビの花が群生して咲いています 5合目辺りまでは未だ蕾だったように思う? ![]() ![]() 歩きやすい登山道 もう少し 9合目の道標が現れた 此処から先は登山道らしい斜度に変わります ![]() ![]() 最後の登り またしても! 最後の一登りだ Gonちゃんの歩く様子が可笑しいので待っていると靴が笑っています 妙義山で壊れた靴底を接着剤で直したのに又も爆発 何とか今日だけは守ってくれと再び養生して歩きだしました・・・笑 ![]() ![]() 山 並 ガスの風景 山頂直下の開けた場所に出ると ガスの中から山並みを見ることが出来ました ![]() ![]() 里山の山肌 之は何 ? 山のてっぺんに出る頃には木々の背丈も低くなるのが自然の摂理 しかし此処は里山 山の景色は麓と変わらない・・・笑 ![]() ![]() アオキの実 山頂広場 赤い実を付けたアオキがいっぱい並んでいます 見上げれば空間が見えた ![]() ![]() 滝富士山頂 方位版 歩きだして1時間15分で山頂に着いた 道中であった登山者は二人 新緑の季節は賑やかになるのでしょうね! ![]() ![]() 休 憩 濡れて佇む! 雨で蒸れた体は暑いとウエアを脱ぎましたが! 数分で体温が下がる 春とは言っても山のテッペン まだまだ寒さが応える季節でした・・・苦笑 ![]() ![]() 山頂直下 下 山 15分の休憩で雨に追われて下山開始 足早に歩きだした ![]() ![]() 降り続く雨 笹の原 途中で気づいたのが山肌が笹に覆われてる場所があり 変化を楽しむことが出来ました ![]() ![]() 分 岐 古木のオブジェ 分岐まで下り足ノ草方面へコースを変えます 古木のオブジェが現れたので中に入り記念の写真を撮りました・・・笑 ![]() ![]() 沼地が現れた 落ち葉の道 コースを変えたことにより登りでは見られなかった景色が現れます 沼地の道には枯葉が堆積していて心地いい音色がカサッカサッと聞こえるのでした ![]() ![]() 芦の草 梅の花 分岐から15分程で芦ノ草登山口に着きます 此処からは舗装道路を歩き車をデポした下滝へ 部落の中を歩いていると満開の梅の花が至る所に咲き乱れ癒されました ![]() ![]() 満 開 伏流水 道の脇に湧水が流れてる所に着いた 地蔵さんが祀られています 地元の鎮守様なのかなと頭を垂れた 動画をごらんくださいね! 戻る |