平成30年3月18日
天候(曇り) 福島県棚倉町
渓谷に架かる橋 大同2年(807年) 弘法大師が東北行脚の途中に護摩壇を築き 八溝山系に住む悪魂を調伏祈願したのが山本不動尊の始まりと伝えられています カエルが祀られてる入口 参 道 棚倉町から山間を走り 杉並木の道を通過すると駐車場に着きました 参拝道の入口には大きなカエルの石像が有ります 水天尊 仁王様 水神様や仁王様が参道に祀られてた 薬師堂 案内地蔵 薬師堂を過ぎると可愛い地蔵さんが案内してくれます 赤 橋 (開運橋) 御手洗 開運橋を渡り御手洗場で清めお参りをしました 本 堂 七福神 本堂で参拝をすませ、 「足腰健全」と「交通安全」のお守りを受けました 東日本大震災祈願 渓谷へ下りる 2011年3月11日 東日本大震災の復興祈願の塔が祀られています 渓流に架かる橋 130段の石段 渓谷に在る赤い橋を渡り奥の院へ行く! 斜度の在る階段 弘法大師 130段の階段を上ると弘法大師の像や御宮が現れた 奥の院 霊窟桜(おゆわやざくら) 大岩の空洞に在るのが奥の院です 桜の古木が在り(おゆわやざくら)と命名されていました 大岩の洞窟 急斜面に作られた石段 迫力の在る洞窟は神々しく心新たな日を迎えることだ出来ました 八溝山へ登る前に訪れた霊場でです 此処から登山口へ車を走らせた 戻る |