平成30年12月15~16日
天候(雪~曇り~晴れ) 菊水酒造・村上の鮭・瀬波温泉
![]() 真っ白い飯豊連峰 郡山を出たのはAM9時を過ぎた頃です 磐越道を走りSu-さんと待ち合わせの場所へ11時に着いた 市場で買い物をして昼食を済ませ、次の目的地へ ![]() ![]() 雪の新潟 菊水酒造林 雪が降ったり止んだり 時にはアラレ交じりの空模様です 今日のメンバーはお酒が大好きだ! 最初に寄った煎餅工場を後にして菊水酒造へまっしぐら・・・笑 ![]() 菊水酒造 酒蔵を訪ね! 新潟県新発田市に、広々とした敷地を持つ菊水酒造。 その近代的な工場とシンメトリーするかのように木肌の優しい 「菊水日本酒文化研究所・節五郎蔵」が一画に佇んでいます 雑木林に溶け込むその蔵から遙かに仰ぐのは 白絹の衣をまとったような飯豊連峰です ![]() ![]() 酒蔵の看板 蔵を案内頂きました 越後の作り酒屋が急増したのは 新発田開発の安定した江戸期後半から明治時代にかけてのこと。 新発田でも篤農家達によって余剰米を使った酒作りが広がっていた。 ![]() ![]() 日本酒の展示 お宝紹介 菊水酒造ならではの独創的な研究活動 開発活動を推進するために 日本酒と酒文化に関わる資料や文献 物品類を収蔵 そして社外研究機関と連携を図り 専門スタッフがその成果を具体化する ↓ ![]() ![]() 展示品 骨董品 ![]() ![]() 館内の展示品 ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() 酒蔵の案内 ↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上記は文面は菊水酒造 HP より抜粋 酒蔵の歴史や酒の仕込み工程などを案内頂き 最後は試飲をさせていただきました 私とSu-さんは運転の為に香りをかぐにとどまり 皆さんは美味しいお酒の試飲を楽しんでいます 数種類のお酒の中には4合瓶で¥16000の物が在り 物は試しと「こちらのお酒は試飲できますか」と話す仲間の姿在り! 案内頂いた可愛いお嬢様「どうぞお召し上がりください」と 快い返事にビックリ 遠慮することなく飲む中間、弾ける笑顔が酒の旨味を現していました・・・笑 ![]() ![]() お泊りの宿 ホテルの景観 菊水酒造の見学を終えて本日の宿へ来ました ホテルは海岸線に在り窓を開ければ波音がBGMとなります 着いて早々にプチ宴会が始まる・・・笑 ![]() ![]() 宴会突入 瀬波御膳 温泉に浸かり 寛ぐ間もなく宴会に突入します 宿自慢の料理が次々と出てきた 新鮮な海の幸がテーブルに並び食べきれないような品数です レストラン「あわしま」で頂いた料理は絶品でした ![]() ![]() USAが流れる ホテルが揺れました 二次会はカラオケルームです 皆さん持ち歌が多く盛り上がるに時間はかからない・・・笑 なかでもUSAが流れると仲間が踊りだす 「時の様子は動画」でご覧ください 部屋が! ホテルが! 瀬波が! 揺れました・・・爆笑 大丈夫か体が壊れないかと心配になります なんせ!・・・平均年齢が66・2才なのであります・・・爆笑 ![]() ![]() 鮭作り「きっかわ」 店内の鮭 次の日はお土産の鮭を求めて町屋へ 村上に在る伝統の鮭作り店「きっかわ」さんは有名なお店です 天井につるされた鮭の数は数千匹? 加工された商品もいっぱいあり 店内はお客様で賑わっていました ![]() ![]() 鮭の塩漬 お買い上げ! 帰りがけに魚市場に寄り塩漬の鮭をゲット 大きくて美味そうな顔をした魚を手にしてご機嫌でした ![]() ![]() 鮭の切り身 村上の鮭店 帰宅早々に鮭を捌き切り身にしました 赤身の鮭は未だ食べづに冷蔵庫の中で眠っています・・・笑 動画をご覧くださいね! 戻る |