平成23年11月12日
天候(晴れ) 今回のコース
稲含山登山口(Sadaさん〜Su−さん〜Gonちゃん) 群馬県の稲含山へ訪れた
1370mで歩行時間2時間30分の山ですが山頂の展望がよく素晴らし山と聞き福島から訪れる 下仁田町と甘楽町の境にあり私達は神の池公園登山口から登る! 紅葉は終わりに近づくも名残色を楽しみながらの登山道は気持ちが良く山頂へは一時間ほどで着きまた・・・ 山頂の大展望を地元ガイドさんに案内していただき至福の時を過ごすことが出来た・・・感激の山になる! 一ノ鳥居 Sadaさん〜Su−さん 一の鳥居で早くも休憩です ん〜〜〜 何分歩いたのか まあ楽しむことに致しますか・・・(笑) 分岐のSei 名残のモミジ 休憩も終わり出発前にSeiも記録写真に収まる 落葉した木々の間からはモミジが際だってます 落ち葉の登山道を行く 積もった落ち葉を踏みしめると「カサッ カサッ」と小気味良い音を奏でる! 重なり合う落ち葉の演奏は足音となり後から付いてくる 落葉を踏みしめ山頂を目指す サワサワと吹く風が汗ばんだ体を通りすぎ体温を下げた 「 気持ちいい〜 」 木々の空間に見える小さな姿は小枝を飛び交う野鳥だ! 上下に羽を動かしてチュッチュッと囀り まるで山の案内人のように登山道を先導してくれる。 道標の直ぐ上に稲含神社がある 折れた登山道に在る道標で一休み 上を眺めると神社の建物を見ることが出来た。 階段状の登山道を登る 一旦おりて登り返すと山頂は直ぐです 幼い少女の冥福を祈る地蔵 山頂の方位板 登山道から滑落した少女を祀る石像で手を合わせて鎖場を進む! 其処は稲含山のピークです 山頂(Su−さん〜Sei〜Gonちゃん〜Sadaさん) 槍ヶ岳を望む 山頂には数名の登山者が寛いでました 私達が遠望の山々を見てると、山頂にいた地元のガイドさんが案内してくれた お陰様で荒船山の肩に見える槍ヶ岳の尖り等々を捉えることが出来ました ガイドの岩井さん有り難うございました。 下山時(連チャンで来た男性〜地元のガイドさん〜Gonちゃん〜Sadaさん〜Su〜さん) 下山は案内を頂きながらガイドの岩井さんと下ります 道中は木々の説明や花の群生時期なども教えていただき大変参考になりました 有り難うございました 鳥居峠の(赤鳥居)Su−さん〜ガイドさん〜Sadaさん Sei〜Su−さん 赤鳥居で後方を歩いてたSeiを皆さんが待っててくれた 楽しいお話を聞きながらの下りはアッという間に登山口へ。。。 鳥居峠側の登山口(Sei・Su−さん・ガイドさん・Sadaさん→Gonちゃん) 鳥居峠登山口で岩井さんとお別れです 帰り際にガイドの岩井さんから2012年のカレンダーを皆さんで頂いたので・・・ Seiは早速・・・川上の山小屋へ飾らせて頂きました 林道を下る 分岐から駐車場までは林道を下りました 織田家位牌堂を訪ねて! 宿に入るには時間が早かったので織田氏史跡保存施設に回る 位牌堂には八代に渡る位牌が祀られてました 武家屋敷庭園 門 次に武家屋敷に足を運び庭園を探索した ギャラリーを訪ねて(Su−さん〜Gonちゃん〜Sadaさん) 宿に到着 門の外に在る長岡今朝吉記念ギャラリーで絵を拝見し! 記念に「馬二頭」と言う絵はがきを購入する 何とも気に入った絵で題材の馬二頭も、ほのぼのと心が癒されました 宴会 豪華な食事 今日の宿「国峰」に到着して早々温泉に入る 宴会前に部屋で盛り上がるメンバー 写真は極秘です・・・(笑) 宿の料理は新鮮な食材のオンパレードです 極旨の料理が次々と出てきて酒も捗る、だんだんテンションが上がり二次会へ・・・と・・・成れば・・・ハハハ カラオケ開催 翌日お泊まりの宿(Gonちゃん・Sei・Su−さん・Sadaさん) カラオケを貸し切り状態で盛り上がりました 早寝のために酒も残らずに翌日の4峰登山(十二ヶ岳〜中ノ岳〜小野子山〜雨乞山)へ 元気に宿を後に致しました 13日の山へ続きます・・・Sei・・・ 動画をご覧くださいね! 戻る |